衣装紹介

博麗霊夢

初登場作品:東方靈異伝

浅葱ひまり

博麗霊夢が持つ芯の強さや幻想郷の空気感を重視して製作したアレンジ衣装です。
霊夢に限らず、幻想少女たちは弾幕ごっこ等で身体や能力を使うので、動きやすさを重視したデザインにするよう心がけています。
幻想郷の風景に自然に溶け込むよう、全体的に彩度を抑えた落ち着いた色味の布地や素材を使用しています。
柔らかな印象になるよう意識し、幻想的な空気感を大切にしました。

トップスとスカートは、一枚の布から構成されています。
表側の柄布を用いて華やかなトップスを、裏側の無地布を使って落ち着いた印象と刺繍の模様が映えるスカートを仕立てました。
また、「幻想郷」と「外の世界」は表裏一体なのではないか?と解釈し、幻想郷と外の世界の境に位置する"博麗神社の巫女"としての霊夢にふさわしい要素であると考え、衣装に取り入れました。
スカートは、巫女としての要素を取り入れつつも彼女らしいシルエットを損なわないよう、袴風のデザインで製作しました。
伝統的な意匠とキャラクター性を両立させたスタイルに仕上げています。
袖には、霊夢の「空を飛ぶ程度の能力」にちなんで、風を思わせる模様の布を選びました。
空を飛んだ時に風が袖に流れていくような、優雅な軽やかさを表現しています。
重力から解き放たれて空を飛ぶ、何にも囚われない自由な巫女をイメージしました。