衣装紹介

レミリア・スカーレット

初登場作品:東方紅魔郷

なを。

全体のテーマ

お砂糖菓子のように甘いドレスに少しの毒っ気を混ぜたくて今回このようなデザインにしました。
アレンジ衣装ですが一目でレミリアだとわかるように全体のカラーバランス・シルエット・ZUN帽に関してはあまり崩さないように心がけました。
襟についている3つの点(数学記号)は好きな原作ポイントなのでそのまま使用させていただいております。

赤いコルセットについて

骨をイメージして作っています。
前側のリボンの付いたボーンは肋骨、後側の首から腰にかけてのフリルは背骨、腰の少し独特なデザインのリボンは骨盤をイメージしています。
布はハイミロンを使用したのですがフリル部分はほぼ手縫いだったため苦労しました。

翼について

衣装との親和性を考えレース布やブレードを貼って装飾しました。
真っ黒では淡い色のドレスから浮き過ぎてしまったり、暗い背景と一体化して目立たなくなってしまうのではと思ったので黒ではなく茶色のレースを使用しました。
コウモリの翼のように光に当てると少し透けるようになっています。
ドレスの背中部分が空いているのでそこに翼を差し込んで固定する仕組みになっています。

素材について

「少女らしいドレス」と「館の主として威厳のあるドレス」2つの要素を入れたかったので使う素材や組み合わせ方を考えるのが難しかったです。
青みがかったピンクに近い素材で揃えたかったので何度も布・レース・ビーズを染めて調節しています。
素材によっては染色が思い通りに行かなかった物もありましたがいい経験になりました。